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酒づくりの森

酒づくりの森

酒づくりの森とは

About "Sake dukuri no mori"

秩父の四季折々の美しい自然

風のそよぎ、木々の息づかいが、優しく心に響く故郷~秩父。東京からわずか1時間余りで、四季折々の自然美が訪れた人をお迎えします。「酒づくりの森」は自然豊かな美しい森に囲まれた、地酒「秩父錦」の醸造工場に酒蔵資料館、物産館を併設した観光酒蔵です。

秩父においでの際は「酒づくりの森」に是非お立ち寄りいただき、酒造り270有余年の歴史をご覧になりながら地酒「秩父錦」をご賞味下さい。

秩父錦 酒づくりの森

風のそよぎ、木々の息づかいが、優しく心に響く故郷~秩父~

美味しいお酒が、歴史を物語るー。

名酒『秩父錦』は、寛延二年(1749年)、山深く水清い秩父の仙郷に産声をあげました。以来270有余年、荒川水系の良質な水と秩父盆地特有の寒冷な気候に恵まれ、昔ながらの手作りの技術を今なお活かし、さらに磨きを加え、地酒の持つ芳醇なコクのあるお酒として名声を博しております。

酒蔵見学観光物産館入場無料

物産コーナーでは、地酒『秩父錦』、秩父焼酎、リキュール『秩父の梅酒』を直売しているほか、地元秩父の選りすぐりの特産品を備えています。また試飲コーナーで販売しているお酒を味わうことができます。芳醇な味わいとノドごしを、ぜひお試しください。

創業270有余年 秩父錦蔵元

受賞歴の数々
  • 全国新酒鑑評会 金賞

    平成11年/平成14~20年(7年連続)/平成22,24,26年

  • 関東信越国税局酒類鑑評会 埼玉県主席

    平成15,17,18年

  • 関東信越国税局酒類鑑評会 優秀

    平成9~平成24年(計15回)

酒蔵資料館

江戸中期の寛延2年(1749年)、初代・矢尾喜兵衛が近江より出でて秩父大宮郷(現在の秩父市)に、屋号「升屋利兵衛」を開業しました。資料館には270有余年の歴史を物語る酒造りの道具や資料、酒を愛した人たちの酒器等が多数展示してあります。

入館料200円
団体(20名以上)180円

酒づくりの森 交通アクセス

車でのアクセス

関越自動車道・花園ICから国道140号線で60分、国道140号と299号の交差点(秩父市上野町交差点)より10分、秩父県土整備事務所前右折5分

駐車場

大型観光バス10台駐車可

西武観光バス

ミューズパーク線循環バス「ぐるりん号」、バス停「酒づくりの森」下車、徒歩1分

住所埼玉県秩父市別所字久保ノ入1432
営業時間9:00~17:00
(酒蔵資料館は9:00~16:30)
休館日火曜日/年始
電話0494-22-8787
FAX0494-22-8833
駐車場大型バス10台/普通車30台

酒づくりの森周辺の観光案内

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